社員みんなで未来を描く 第46期指針発表会レポート
第46期 指針発表会を開催しました!
7月19日に行われた第46期の経営指針発表会。
正直、4時間みっちりの発表はかなりのボリュームでしたが、その分「自分たちが向かうべき未来」がしっかり見えた時間だったと思います。

NDKでは、きたる2030年に向けて「2030年ビジョン」を掲げ、全社をあげて取り組みを進めています。
今回の発表会では、そのビジョンを見据えて、5年後のNDKがどうなっているのか、そしてこれから何を大切にしていくのかが語られました。
正直まだ未知の部分も多いけれど、「今のうちに準備して動いていかなきゃ」と自然と背中を押されるような気持ちになりました。
各部署の目標や課題が聞けたことで、自分の仕事が会社全体の中でどんな役割を持っているのか、改めて考えるきっかけにもなりました。
社内の仕組みも変わると聞いて、戸惑いもあるけど、それ以上にワクワクも感じています。



和気あいあい、懇親のひととき
そして、発表会のあとは待ちに待った懇親会!
普段はあまり話す機会のない奈良工場のメンバーとも顔を合わせて、仕事の話だけじゃなく、趣味の話や最近ハマっていることまで、リラックスして色々話せました。
おいしい料理を囲みながら、笑い声が絶えない時間に、改めて「いい仲間がいる会社だな」と感じることができました。
こうした場があることで、仕事のモチベーションもまた一段と上がる気がします。



第46期はスタートしたばかり。
今回の発表会で得たことを胸に、一人ひとりができることを積み重ねて、みんなで未来をつくっていきたいと思います!